Archive for category 無線綴じ

網代綴じと切断無線綴じ

Posted by admin on 月曜日, 1 3月, 2010

冊子印刷は、大別して中綴じと無線綴じに分けられますが、
無線綴じの中でも、大きく二つの種類があります。

それが網代綴じと切断無線綴じの二種類です。

網代綴じというのは、背の部分にノリを浸透させるために、
折り部分に切れ込みを入れるという方法をとるものですし、
切断無線綴じというのは、背の部分を切り落としてしまう方法です。

網代綴じのほうがコスト的に安価に仕上がるという特徴があります。

通販のカタログや電話帳

Posted by admin on 月曜日, 1 2月, 2010

紙の厚さにもよりますが、中綴じで8枚(32ページ)とか
9枚(36ページ)といった冊子の規模になるようであれば、
無線綴じを検討しないといけないでしょう。

無線綴じの場合、中綴じのように紙の端がずれるということは
ありませんので、デザイン的にもラクになりますが、
中綴じ製本よりは若干、工数が増えますので、
料金としては高めになります。

通販のカタログや電話帳などは、
この無線綴じによって作られています。

無線綴じ

Posted by admin on 金曜日, 1 1月, 2010

冊子印刷の方法として、
比較的ページが多くなる場合に採用されるのが
無線綴じと呼ばれる製本方法です。

無線綴じは真ん中をホッチで留める中綴じや、
糸を使った上製本と異なり、
見た目には何も使わない綴じ方になっているため、
非常にスマートに製本をすることができる冊子の作り方です。

無線綴じでは、揃えた紙の綴じる側の端を
ヤスリのような専用の機械で削り、直後にノリをしみこませます。

その後、その部分が背表紙になるように表紙になる紙で覆い、
背表紙部分を加圧して圧着することで製本が完了します。

中綴じと無線綴じ

Posted by admin on 木曜日, 1 10月, 2009

中綴じというのは、印刷された二つ折りの紙を重ねて、
真ん中を二カ所ホッチキスで綴じる製本方法です。

一方の無線綴じというのは、ホッチキスを使わずに、
紙の端にノリをつけて圧着し、表紙で覆うというやり方によって
製本する方法です。

無線綴じという名称は、
上製本で糸(線)を使うのに対して、
線を使わない製本の仕方という意味で
無線という名前がつけられています。

いずれの方法にしても、一長一短はあるので、
一概にどれがよい方法とは言えません。