無線綴じ

This entry was posted by admin on 金曜日, 1 1月, 2010 at

冊子印刷の方法として、
比較的ページが多くなる場合に採用されるのが
無線綴じと呼ばれる製本方法です。

無線綴じは真ん中をホッチで留める中綴じや、
糸を使った上製本と異なり、
見た目には何も使わない綴じ方になっているため、
非常にスマートに製本をすることができる冊子の作り方です。

無線綴じでは、揃えた紙の綴じる側の端を
ヤスリのような専用の機械で削り、直後にノリをしみこませます。

その後、その部分が背表紙になるように表紙になる紙で覆い、
背表紙部分を加圧して圧着することで製本が完了します。